リップルは今絶好調ですね~銀行がリップルの仕組みを採用して扱っているくらいなので2018年の1月くらいから急成長を遂げています。
リップル創業者はなぞの人物「ナカモトサトシ」。しかしなぜかグーグルやアメリカ
の有名な企業も出資し始めています。天下のグーグルが出資しているという信用力や最近のリップル使用を日本の銀行が採用し始めているこの流れは見逃せないでしょう。
リップルを扱う取引所は5社。GMOコイン、DMMBitcoin、BitTrade、QUOINEX、bitbankです。
リップル(Ripple)おすすめ取引所ランキング
GMOコイン 資本金17.5億円
今一番利用者を増やしているのではないかと思うくらい加入数が多いです。最近設立したばかりなのにやはりGMOが上場会社という後ろ盾が大きいのではないでしょうか。
取り扱い通貨:リップル、イーサリアム、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン
取引手数料や日本円での入出金が無料。振込は銀行振込やペイジーで可能です。レバレッジ取引あり。 →公式ページへ
DMMBitcoin 資本金12.9億円
CMでローラが出演しているのが印象的なこの会社。上場はしていないが知らない人がいないくらいの企業です。手広くいろいろな分野を積極的に参入しています。今回も大きく急成長を遂げている仮想通貨に参入という事でしょう。
取り扱い通貨:リップル、イーサリアム、ビットコイン、ネム、ライトコイン、イーサクラシック、ビットコインキャッシュ
取引手数料は無料で銀行への500円~750円、入出金が無料でビットコインでの出金は0.0001BTC~です。レバレッジ取引なし。銀行振込とコンビニ決済ができます。コンビニ決済ができるのはGMOにないところですね。→公式ページへ
BitTrade 資本金5100万
あまり名が知られていない感じがするがこちらも小島瑠璃子さんがCMで出演している取引所と言えばわかるだろうか。資本金が付くないのが少し気になる所でなにかあった時の余力が気になります。
取り扱い通貨:リップル、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、リップル、モナーコインなどです。
取引手数料は無料で銀行の入金は無料、出金648円です。レバレッジでの取引はできません。銀行振込のみ。大きな会社というわけではないが金融庁からも認めれている取引所でコールドウォレットという最高位のセキュリティも完備している。その他ラインでのお問い合わせサポートも実施しているようだ。 →公式ページへ
QUOINEX(コインエクスチェンジ) 資本金20億円
特に知名度というのは宣伝もしていないのであまり名が知られていないがICOなどで暗号通貨のキャッシュで100億円以上もの資金を集めたという実績もあり資本金もかなりある企業だ。
取り扱い通過:リップル、ビットコイン、 ビットコインキャッシュ 、ネム、イーサリアム、 QASH 、ライトコイン、イーサリアム クラシック
銀行への入金は無料で出金は一部手数料は取られる場合はあるが基本無料です。レバレッジ取引可能です。銀行振込のみ。
先程は知名度が薄いと行ったがこれはあくまでも日本での事で世界的で見ればこの会社は一番知名度は高いかも知れません。世界最大級の取引所と呼ばれています。ですから会社的な信用度は悪くないでしょう。ちなみに取り扱い通過のQASHはコインエクスチェンジでしか取り扱っていない通過です。 →公式ページへ
bitbank(ビットバンク)資本金11億100円
実はビットバンクの社長はGMOの常務取締役だった人だそうです。GMOやDMMは2017年に設立した新しい取引所という感じですがビットバンクは2014年からもう既に取引所として運営している。
取り扱い通過:リップル、モナコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、イーサリアム
取引手数料は-0.05%~0.05%で銀行への出金は540円~756円となっています。レバレッジ取引可能です。銀行振込のみ。
取引所の中ではトップクラスのサーバー環境でリップルを買うにはビットバンクが良いといっている人が多い。それは取引所があるからだ。通常販売所のみの会社が多い中、ビットバンクでは取引所がある。取引所は安全面での信用はないが安くリップルが買えるとうメリットが有る。 →公式ページへ