仮想通貨は年々流通数を増やす可能性があるのは大手企業の動きを見ればわかるだろう。最近ではラインの取引所やSBIの仮想通貨取引所が記憶に新しい。
そういった事を考えると未来は明るいと言える。現在は金融庁の整備がされている状況で仮想通貨に投資している人はその動きに一喜一憂している。
この金融庁の整備というのは仮想通貨の未来にとても良いものであるが現在はそういった時合も含めての相場となっている。
仮想通貨の未来を語る上で面白い事を言っていた人がいます。
最近テレビで仮想通貨のトレーダーのカズマックスさんがナスダックとビットコインのチャートが似ていると言っていました。
ナスダックのチャート
1998年からITバブルというものがありその後大幅に暴落しています。
ただこの後が非常に面白い。2008年からITバブルを超えるほどの上昇を見せている。
次にビットコインのチャートを見ていきましょう。
ナスダックのITバブルを思わせるほどの急騰があります。その後大幅に下落してもみ合っています。
ナスダックとビットコインのチャートを見比べて見るとこれがナスダックの2008年までのもみ合いと非常にそっくりである。
昨今金融庁などの動きや大手企業の参入を考えるとこの後のナスダックと照らし合わせているようにも思える。
ナスダックのチャートと同一であると考えるならばビットコインのこの後の上昇はいうまでもないであろう。
仮想通貨の未来は非常に明るいということになります。
またナスダックは数十年経ってこのチャートになっているがビットコインの上昇はこの1、2年であろうことを鑑みるとその後のビットコインの上昇は2年程度で到達することになります。
仮想通貨の未来が楽しみであると言わざる終えませんね。