暗号通貨って何かわからず怪しいというイメージがありますよね。
暗号通貨というのは暗号によるお金であるといえますがそもそもどこから来ているのでしょうか。
確かに歴史も謎であると言えます。有名な暗号通貨に「ビットコイン」というものがあるか意外にも日本人名の「サトシ・ナカモト」という人が論文を書いたのがはじめだと言われています。
その論文を見た人がプログラミングで開発していったというお話です。
そのサトシナカモトの素性は未だわかっていないそうですがきっとすごい数のビットコインをお持ちだったと思いますので今頃億万長者であることは間違いないでしょう。
暗号通貨って怪しいに拍車をかけるエピソードですね。
ただ今やそれが広まりテレビでも取り上げられる大きなものになっていることは確かです。大手企業のヨドバシカメラやDMMでビットコインが使えるというお話も出てきました。そこで信用性はぐっと上がりますよね。
お金の価値というのは「信用」と言われています。
この信用はやはり暗号通貨が価値があると言っている人が多ければ多いほど価値を持つ事になります。
大手の企業が参入してきたという事実はこの信用を大きく上げるでしょう。未来的には暗号によるお金が主流になる確率は高いと思います。
一般の人でこの暗号通貨を怪しいと思っている人が大多数ですがテレビなどで放映されればされるほど信用性は上がりますし企業がもっと参入して来れば当然また価値が上っていくでしょう。
それで安心という人が多くなっていけばそれが勘違いであっても価値は上っていきます。
今後の企業の流れを見ればこの暗号通貨がどれほどの信頼できるものになるかがわかりますね。暗号通貨は0.01ビットなら1,2万で今は買えますので少しくらいは持っておいても良いかもしれませんね。